相手を3歩以上動かしてチャンスを掴む方法

おはようございます！

こんにちは！

こんばんは！

いつ何時でも大丈夫！

めんたです。

テニスを始めて

ある程度ラリーが

できるようになってきた。

でも

なかなか点数に繋がらない。

チャンスボールをなかなか

作ることができない。

相手に積極的に

攻められてしまう。

そんな人に相手のミスを

誘う方法を教えます！！

僕も始めは

とにかくボールを

返そう返そうと意識しました。

そのため

前後左右に

振っていませんでした。

自分は動いているのに、

相手は動いていない、

そのため

体のバランスが崩れ

ミスを誘われてしまう。

正確なポジショニングで

球を打てない！

さらに

僕だけ体力が奪われ

相手は体力が残っている。

試合が長引くと

体力の残りも歴然でした。

そうなんです！！

相手を動かす。

それが相手のミスを誘う

手っ取り早い方法なんです！

なるべく相手を動かし、

走りながら打たせることです。

走りながら打つと

どうなりますか？？？

自分のポジショニングで

打つことができない。

走りながら打つため

目線がぶれてしまう。

動かされるため

体力がどんどんなくなり

集中力が下がる。

ミスが増えたり、

チャンスが増えることは

当然なんです。

シングルでは基本的に

クロスラリー、

センターラリー、です。

ですが

自分が得意なコース！

コース展開ができる場合は

バックサイドなども

狙ってみてください。

相手を

動かす動かす、と

意識しすぎてライン際を

狙うのはダメです！！

テニスは自分からなるべく

ミスしないように。

相手を動かすのは

相手のミスを誘う。

相手からチャンス球をもらう。

そのために動かします。

自分からミスしてしまったら

逆効果になってしまいます。

ミスを減らしながら

相手を動かすために、

コートで相手が3歩以上

動くエリアで打ち分ける！！

この意識をもちましょう！！

相手を動かし

チャンスを掴む回数が

増える！

ボールを追いかけて体力が

減る！

相手を動かせるようになると

きっといままでより楽に

自分のスイングで！！

体力を温存しながら！

試合運びできるように

なります。

左右だけではなく、

前後にも振り分けて

相手をたくさん揺さぶって

試合に勝ちましょう。

今回は以上です。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

また次回お会いしましょう！