ショートラリーが大切な秘密
おはようございます、
こんにちは、
こんばんは、
いつ何時でも大丈夫！
めんたです。
テニスを始めて
最初のウォーミングアップで
ショートラリーをする人が
ほとんどではないですか？
その時皆さんは
どうしてますか？？？
こんな練習意味ない！！
短いからつまらない！！
強い球打ちついのに！！
適当にやればいいや！！
あやふやに練習して、
いませんか？？？
僕も最初は
何も考えずに適当に
練習していました。
しかし、
ショートラリーは
ストロークの上達に
とても役立つのです！！
ショートラリーは
手先だけでできてしまうので
打ち方がいい加減になります。
それは逆効果です！
今日はこのブログを読んで
これからの練習で
ショートラリーの重要性を
学んでいきましょう！！
ショートラリーは通常より
距離が短く、
球のスピードも遅い、
そのため簡単な気がします。
ですが、
強く打ってしまうと
サービスラインを超えてしまう。
手先だけでうってしまうと
あちらこちらにボールが
飛んでいってしまう。
ラリーを続けるために
当たるだけ、チョンと！
それでは意味ないですよね？
実は
ショートラリーは
ショットを安定させるために
とても必要な練習なんです。
ショートラリーをする時に、
普通のストロークのように
打ってください。
体を使って安定したラリー
最後まで振り切って打つ
それを意識すると。
方向の精度を高める
フォアハンド、バックハンドの
打ち分ける精度を高める
前後に来るボールの練習になる
ショートラリーも
とても重要な練習なんですよ！
最初はゆっくり！
緩い球からでいいので
体を使ってボールを打つ！
最後まで振り切る！！
意識して練習してください。
最初から全力では
意味がないですからね！
今回は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
また次回お会いしましょう！
どんなラケットを選べば正解なの？？
おはようございます！
こんにちは！
こんばんは！
いつ何時でも大丈夫！
めんたです。
テニスを始めるのに
どんなラケットがいいの？？
何を買えばいいの？？
ラケットの重さ？？
グリップの太さ？？
ラケットの網目のかず？？
ラケットの重心？？
など
たくさんあって
よくわかりませんよね？？
そんな人達は、
僕にお任せください！！！
ラケットをデザインだけで
選んでしまうことって
ありますよね？
ですが
自分に合ったラケット！
「ラケット選び」が
上達のポイントになります！！
まず！
フレームの重さ
やっぱりまず気になるのは
ラケットの重さではないですか？
軽いラケットでは270g
重さラケットでは310g
ほどになります。
女性では270g〜285g
男性では285g〜300g
が良いです。
軽いラケットは
力の無い人でも、
しっかりとラケットを振れる。
重いラケットは
面を作るだけで返せて
打ち負けしにくくなります。
次は
グリップの太さです。
グリップのサイズは
0〜4まであります。
数字が大きくなるほど、
グリップは太くなります。
女性では1〜2
男性では2〜3
が良いです。
細いグリップは
手首が動かしやすく、
繊細なショットが
打ちやすくなります！
太いグリップは
手首のブレが減り
ストロークが安定しやすいです。
次は
ラケットの網目の数です。
網目の数は2種類あります。
縦16×横19のパターン
縦18×横20のパターン
です。
縦16×横19が標準に
なっています。
違いは簡単です
細かいか細かくないかです。
細かいラケットは
スイングが大きく、
力のある人しか
上手に打つことができません。
なので標準が良いです。
最後は
ラケットの重心です。
重心は3つに分かれています！
先端寄り。
中心部（真ん中）。
手元より。
です。
選び方は
使う人の力に合わせて
選んでいきます！
重心が先端寄りは
力が弱い方が良いです。
遠心力を利用して
振り抜き打つことができます。
重心が中心部は
重心が真ん中にあるため
オールラウンダー向き！
誰でも大丈夫です。
重心が手元よりは
力がある人がよいです。
重心が手元よりにあるので
扱いやすいです。
これらのポイントを踏まえて
ご購入ください！
はい！わかりました。
とはなりませんよね？
ポイントが多すぎると
思います。
ですので、まずは
男性、女性、それぞれ
標準のものを買ってみて
ください。
そこで
スイングができる、できない。
力がある、ない、
太いグリップがいい、
細いグリップがいい、
いろいろ確かめて自分の
最高のラケットを選んで
テニスを楽しみましょう！
今回は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
また次回お会いしましょう！
ダブルフォルトを減らす方法
おはようございます！
こんにちは！
こんばんは！
いつ何時でも大丈夫！
めんたです。
テニスを始めて
サーブが打てるように
なってきた！
たまに良いコースに
打つことができる！
なのに
よくダブルフォルトを
してしまう。
大事な場面で失敗してしまう。
力を抜いて入れるだけの
サーブを打ってしまう。
そんな人に向けて
強気に。
打てる方法を伝えます。
テニスにおいて
ダブルフォルトは一番
もったいないポイントだと
思いませんか？？
なぜなら
相手にボールを触らせないで
自分のミスだけで
相手にあげてしまう
ポイントなんですから！
テニスは1ゲーム4点ですよね？
一回でもダブルフォルトすると
自分のサービスゲームを
ブレイクされる確率が
上がりますよね？
僕も
大事な場面で
ダブルフォルトをしたり、
勝っていたのに
ダブルフォルトをしたせいで、
追いつかれたり
ゲームをブレイクされたり
悔しい思いをしてきました。
ファーストサーブの精度を
高める！！
サーブは二回打つ
チャンスがあります！！
しかし
ダブルフォルトする人は
ファーストサーブを
入ったらラッキーのサーブを
打って無駄にするパターンが
あります。
ファーストサーブは早い
サーブではなく！
コースを狙って打つ！
回転をかけて相手を動かす！
自分が優位に立てるサーブを
打つだけで大丈夫なんです！
ファーストサーブが入れば
自然とダブルフォルトの回数も
減ります。
相手もファーストサーブを
しっかり決めてくる人は
嫌ですよね。
ダブルフォルトをしない。
ファーストサーブからしっかり
入れる。
準備しないといけない、
相手にプレッシャーを多く
与えることができるのです。
次に
当たり前ですが
セカンドサーブの練習も
しっかりしてください！
ファーストサーブが
決まればカッコいいですが
確率が低いですよね？？
しっかり回転をかけた
セカンドサーブを
意識しながら練習してください。
当たるだけのサーブは
相手へのチャンスボールに
なってしまったり、
ピンチの時には
力が入ってしまって
ミスしてしまったり
普段練習していない
サーブなので
いざという時に
ミスをしてしまうものです。
ファーストサーブ、
セカンドサーブ、
両方の練習をし
精度を上げていき、
ダブルフォルトをしにくい！
プレイヤーに。
ダブルフォルトで相手に
楽なポイントを
あげない！与えない！
楽な試合展開を作らず
自分の試合を有利に進め
自分の思う攻撃をしましょう。
今回は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
また次回お会いしましょう！
相手を3歩以上動かしてチャンスを掴む方法
おはようございます！
こんにちは！
こんばんは！
いつ何時でも大丈夫！
めんたです。
テニスを始めて
ある程度ラリーが
できるようになってきた。
でも
なかなか点数に繋がらない。
チャンスボールをなかなか
作ることができない。
相手に積極的に
攻められてしまう。
そんな人に相手のミスを
誘う方法を教えます！！
僕も始めは
とにかくボールを
返そう返そうと意識しました。
そのため
前後左右に
振っていませんでした。
自分は動いているのに、
相手は動いていない、
そのため
体のバランスが崩れ
ミスを誘われてしまう。
正確なポジショニングで
球を打てない！
さらに
僕だけ体力が奪われ
相手は体力が残っている。
試合が長引くと
体力の残りも歴然でした。
そうなんです！！
相手を動かす。
それが相手のミスを誘う
手っ取り早い方法なんです！
なるべく相手を動かし、
走りながら打たせることです。
走りながら打つと
どうなりますか？？？
自分のポジショニングで
打つことができない。
走りながら打つため
目線がぶれてしまう。
動かされるため
体力がどんどんなくなり
集中力が下がる。
ミスが増えたり、
チャンスが増えることは
当然なんです。
シングルでは基本的に
クロスラリー、
センターラリー、です。
ですが
自分が得意なコース！
コース展開ができる場合は
バックサイドなども
狙ってみてください。
相手を
動かす動かす、と
意識しすぎてライン際を
狙うのはダメです！！
テニスは自分からなるべく
ミスしないように。
相手を動かすのは
相手のミスを誘う。
相手からチャンス球をもらう。
そのために動かします。
自分からミスしてしまったら
逆効果になってしまいます。
ミスを減らしながら
相手を動かすために、
コートで相手が3歩以上
動くエリアで打ち分ける！！
この意識をもちましょう！！
相手を動かし
チャンスを掴む回数が
増える！
ボールを追いかけて体力が
減る！
相手を動かせるようになると
きっといままでより楽に
自分のスイングで！！
体力を温存しながら！
試合運びできるように
なります。
左右だけではなく、
前後にも振り分けて
相手をたくさん揺さぶって
試合に勝ちましょう。
今回は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
また次回お会いしましょう！
相手のミスで勝利を自分の手にする秘訣
おはようございます！
こんにちは！
こんばんは！
いつ何時でも大丈夫！
めんたです。
テニスを始めて
ボールが打てるようになってきた。
相手よりも自分の方が
カッコいいショットを
何回か決めているのに。
攻撃的に攻めているのに。
なのに負けてしまう
そのような経験は
ありませんか？？？
僕にはありました！！
決め球を何回も決めたのに。
いいサーブが入ったのに。
なぜかゲームは取られてしまう。
あれ？いつの間に？？
こんなゲーム数取られた？
よし！逆転だ！！！
あれ？おかしいな？？？
負けた。
このような経験がありました。
そうです！！
何回か良い場面があっても
その分以上に
自分のミスが多かったのです！
なので、勝つために！
まず
自分のミスを極力減らすこと
とても大事です！！
そして相手のミスを誘うことが
大事なんです！！
一般的によく言われる
ミスとウィナーの割合は8：2 。
8割ミス によって
ポイントが取られてしまいます。
なので自分からミスすることは
極力減らすようにします！
特に
簡単なボールのミスは
ミスをなくす勢いに
してください！！！
次は
相手にミスさせる
どうやったらミスするの？
簡単です！！
自分がミスする時を
想像してみてください。
体のバランスが崩れた時？
前後左右に走らされた時？
相手に逆を突かれた時？
ダブルフォルトを連発した時？
チャンスボールをミスした時？
そう！
何個かは当てはまりませんか？
相手に取られたポイントの
ほとんどがエース
エースはカッコいいですけど
そんなことはありませんよね？
ポイントを取とる！
ポイントを取られる！
その方法がエースだけという
意識は変えてください！！
自分のミスで点数が取られる！
この意識に変えるだけで
相手から
点数をとる！！！
が増えます！！
そして
自分から
ミスをして点数をあげることが
減ります！！
自分がやられて嫌なプレー。
それは
相手も絶対に嫌です！！
なので自分の嫌なプレーを
相手に積極的にプレーして
相手のミスを誘いましょう！
「自分からミスを減らす方法」
「相手のミスを誘う方法」は
僕の他のブログで
説明してるので
是非参考にしてみてください。
今回は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
また次回お会いしましょう！
初心者がテニスを楽しみ！試合に勝つ方法！
おはようございます、
こんにちは、
こんばんは、
いつ何時でも大丈夫！！
めんたです。
テニスを初めたのに
みんなより上達の
スピードが遅い、
何を練習したらいいのか
わからない、
思うように楽しめない、
そのような不満はありませんか？
そんなテニス初心者の方に
お話しします！！！
まず！
テニスの土台！！
これを作りましょう！！
基礎的な知識を頭に入れる
そうすると、
実際の動きが分かりやすく
スムーズに練習できるように
なります。
いきなり数学ではなく
最初は算数的なやつです！
やはり初めは！
ラケットの持ち方を練習！
コンチネンタルグリップ！
ラケットを地面に垂直にし
真上からグリップを
握ります！！
包丁を持つイメージで
ラケットをもってみてください。
サーブや、ボレーを打つ時に
必要な持ち方です。
サーブが入らないと試合は
成り立ちませんよね？？
なので一番最初におぼえるのは
コンチネンタルグリップを！
次に
イースタングリップ！
利き手ではない手で
まずラケットを握ります
利き手をラケット面に当て
そのまま利き手をグリップまで
下ろしてください。
それだけです！
イースタングリップの
完成です！
イースタングリップは
手の平で打つ感覚なので
一番自然に打つことができ
慣れるまでがはやいです！
この二つに慣れてきてから
自分が一番打ちやすい持ち方
どういうプレーをしたいかを
検討してください。
それに応じて、
ラケットの持ち方を考えて
効果的に上達しましょう！！
とにかく前向きに！
あらゆるスポーツにも
言えることですが
最初から上手な人はいません。
最初は持ち方など
慣れないかもしれません。
ですが
前向きにプレーすることが
一番なんです！！
テニスにおいてミスすることは
当たり前です！！
そのミスをいかに少なくするか
それが勝敗に
大きく大きく繋がります！！
なのでとにかくたくさん！
ボールを打って感覚を
掴んでいってください。
みなさんも一緒に
テニスを楽しみましょう🎾
今回は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
また次回お会いしましょう。
バックハンドを自分の物にする方法！
おはようございます、
こんにちは、
こんばんは、
いつ何時でも大丈夫！！
めんたです！
テニスを初め
やっとボールが打てる💪
でも、
バックハンドは苦手
よくバックハンドを狙われ
ミスしてしまう
バックハンドだと
自信が無い、
なるべく打ちたくない、
そのような不満はありませんか？
今回はテニスにおいて
初心者が一度は悩む
バックハンドについて、
お話しします！
バックハンドとは
ラケットを持つ手と
逆側に来た球を
打つ打ち方です🤛
逆側の球を打つため
苦手意識を持つ人が
多いのではないでしょうか？
僕もバックハンドが
とてもとても苦手で
弱点
でした。
仲間との練習試合でも
たくさん狙われ
たくさん点数を取られ
たくさん負けました。
とても悔しかったです。
同時に嫌いでした。
よくフレームに当たる
ボールがコントロールできない
打点が詰まる
強い球が打てない
など様々な理由がありました。
しかし！
これを意識すると
ミスが減りました！
まず！
下半身を安定させます！
バックハンドに苦手意識を
持っているために
ラケットの持ち方。
手の動き。
これらを意識してしまい
下半身が疎かになり、
棒立ちで打ってしまう、
重心がしっかり乗ってない。
などになっていませんか？
なので
下半身を安定させることで
身体の捻る時に出る
パワー！！
力を！
下半身が安定していれば
出すことができ！
弱々しいショットに
なりにくくなります。
自分の体に溜めた
力を出して！
強烈なショットを
放ちましょう！
足幅は
肩幅の二倍ぐらい、
足を広げることで
重心が落ちやすく
なります！！！
次に、
ラケット面を安定させる！
ラケット面がボールを
打つ時に
下向きすぎず！
上向きすぎず！
垂直ぐらいで
保つち打つように
しましょう！！
いくら下から上に
振っていても
インパクト時に
ラケットが下に向いていたら
当然ネットを超えませんよね？
また、
上から下に
振っていても
インパクト時に
ラケットが上を向いていたら
ボールは上に飛び
ホームランになって
しまいますよね？？
ナイスバッティングです！！
最後は自分の打点を
見つけてください！！
自分の打点の見つけ方は
僕の他のブログを参考に
読んでみてください。
自分の打点の発見！
それはミスを減らす方法ですよ！
この練習を実践して
みてください。
友達と練習のラリーの際
バックハンド限定！！
バックハンドだけでの
練習をしてください。
バックハンドだけという
ルールのため！
バックハンドだけを
意識でき
感覚を掴みやすくなります。
バックハンドは
一球でも多く打って
自分の物にできるように
しましょう。
今回は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
また次回お会いしましょう。
